メニューを飛ばしてコンテンツへ第62回日本病跡学会総会 The 62nd Annual Meeting of Japanese Association of Pathography当学会サイトへ
会場:立教大学 新座キャンパス

主なプログラム

会長講演
花村誠一(東京福祉大学) 
『チャールズ・サンダース・パース —科学と宗教のあいだで
 司会:加藤敏(小山富士見台病院)

メインシンポジウム
『ポストヒューマンの病跡学』
 シンポジスト:
 村田智子(名古屋芸術大学)
 松本卓也(朝日病院、自治医科大学)
 神尾陽子(国立精神・神経医療研究センター)
 村井俊哉(京都大学)
 司会:鈴木國文(名古屋大学),香山リカ(立教大学)

特別企画
『強度イメージ —デヴィッド・リンチ解剖』
 斎藤 環(筑波大学)
 江川隆男(立教大学)
 河本英夫(東洋大学)
 司会:宇野邦一(立教大学)

一般演題(口演)

ランチョンセミナー
『アットリスク・発症・リカバリー』
  笠井清登(東京大学)
  司会:内海 健(東京藝術大学)
  共催:Meiji Seika ファルマ株式会社

『黒澤映画の魅力を語る —病跡学の視点から—』
  柏瀬宏隆(松見病院)
   司会:中谷陽二(クボタクリニック)
   共催:社会福祉法人新樹会 創造出版